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大阪市立東洋陶磁美術館 × graf「東洋陶磁の過去・現在、そして文化島としての中之島の未来を考える」 終了しました

登壇者:西田善太(BRUTUS編集長)、小林仁(大阪市立東洋陶磁美術館学芸課長代理)、服部滋樹(graf代表)

大阪市立東洋陶磁美術館の館蔵品は、中国・韓国・日本をあわせた国宝を含む世界第一級の質と量を誇っています。これらのコレクションを、同館学芸員と各地でブランディングを手がけるgrafのクリエイティブディレクター、そして雑誌BRUTUSの編集長が、それぞれの専門分野から紐解きながら新たな視点を紡ぎます。さらに文化資産が豊富な中之島の全体像へと視野を広げ、その可能性と未来について考察します。

※画像
国宝「油滴天目茶碗」大阪市立東洋陶磁美術館(住友グループ寄贈/安宅コレクション)所蔵
撮影:六田知弘

【登録ユーザー】:アートエリアB1

【開催期間】:2021/02/10(水)

【開催時間】:18:00 ~ 19:30

【カテゴリー】:アート/美術館

【イベントタイプ】:夜間/無料

【会場名】:大阪市立東洋陶磁美術館 ※本プログラムはインターネット上のみで開催

【住所】:大阪府

【URL】:https://nakanoshimalab.jp/

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