【オンライン配信のみ】OSAKA MUSEUMS 学芸員TALK＆THINK「小森忍と中国陶磁 」「ファン・ゴッホの星空の天文学的鑑賞」の他に様々なジャンルのイベント情報がいっぱい！Twitterへの投稿も！イベント企画者様はぜひご活用ください！

開催日：1月29日［土］
プログラム：
14:00ー14:50「小森忍と中国陶磁 」宮川 典子（大阪市立東洋陶磁美術館）
15:00－15:50「ファン・ゴッホの星空の天文学的鑑賞 」石坂 千春（大阪市立科学館）

視聴方法：YouTubeライブにて配信
開催時間になりましたら、以下のURLにアクセスのうえ、ご観覧ください。
https://youtu.be/NulfneypuA4
※観覧無料／申込不要
※会場での観覧はできません。
※トークの録音や画面録画はご遠慮ください。
※アーカイブの視聴はできません。

主催：地方独立行政法人大阪市博物館機構
協力：一般財団法人大阪市文化財協会

14:00ー14:50
「小森忍と中国陶磁 」宮川 典子（大阪市立東洋陶磁美術館）
小森忍を知っていますか? 1889 ( 明治 2) 年 に大阪で生まれた小森は、陶芸家であると同時に中国陶磁研究者でもありました。 中国陶磁研究熱が世界的に高まった時代、彼は27 歳で中国・大連に渡り古陶磁研究に勤しみながら、現地での制作に熱意を注ぎま した。今回は大阪市立東洋陶磁美術館所蔵の中国陶磁の名品と合わせ、小森が再現を目指した中国陶磁の世界をご紹介します。

15:00ー15:50
「ファン・ゴッホの星空の天文学的鑑賞 」石坂 千春（大阪市立科学館）
ポスト印象派の画家ファン・ゴッホ（1853 年3月30日〜1890年7月29日）は、ある特別な想いをもって星空の絵を描きました。それらの絵は写実的でありながら、本当の星空をそのまま描いたわけではありません。「ローヌ川の星月夜」「星月夜」「糸杉と星の道(夜のプロヴァンスの田舎道)」の星空を天文学的視点から眺め、ゴッホの想いに迫ってみましょう。

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「OSAKA MUSEUMS 学芸員TALK＆THINK」とは？
「OSAKA MUSEUMS」には80名以上の学芸員が所属しています。美術・歴史・自然・科学・・・、それぞれの得意分野を持つ”学芸員”のことを知ってもらえるように、学芸員が”いま”話したいことを皆さまにお届けするイベントを開催します。

【登録ユーザー】：アートエリアB1

【開催期間】：2022/01/29(土)

【開催時間】：14:00 ～ 15:50

【カテゴリー】：アート／美術館

【イベントタイプ】：家族で楽しめる／昼間

【会場名】：アートエリアB1　※本プログラムはオンライン配信のみで開催

【住所】：〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島1-1-1 京阪電車なにわ橋駅地下1階

【TEL】：06-6226-4006

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